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【カワノアユミの盛り場より愛を込めて】自粛の意味問われた五輪 コロナ禍で出勤が減り就職したキャバ嬢、1年たった今はすべてが元に戻っていた (2/2ページ)

 だが、キャバ嬢達が出戻りできたということは1年前とは状況が変わったということ。五輪開催中、都内のキャバクラは緊急事態宣言下で通常営業していたし、大阪府の吉村知事がワクチン接種の副反応のツイートの裏で北新地は大層にぎわっていた。結局、延期しても感染者を抑えられなかったことも元サヤに戻ったキャバ嬢も、この1年間の自粛の意味を問われた東京五輪となった。

 ■カワノアユミ アジアの横丁を徘徊するライター。底辺キャバ嬢として歌舞伎町と海外夜遊びに20代を費やす。著書に、アジア5カ国の日本人キャバクラで9カ月間潜入就職した『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)https://www.amazon.co.jp/dp/4781616550

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