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【浅野まみこ 外食・コンビニ健康法】食べやすいうえに栄養バランスも抜群! 「おでん夏バージョン」 (2/2ページ)

 おでんは、厚揚げや玉子、ちくわなどのタンパク質のほか、野菜やこんにゃくなど食物繊維の豊富な食材も入っているバランスの取りやすいメニューです。この商品は、温めずに別添えのつゆをかけて食べる冷たいタイプ。熱々のおでんを夏にはちょっと、という方には、冷たく澄んだあっさりとしただしのおでんは、食べやすいうえに栄養バランスも良い一品です。

 フタを開けるとタンパク質として、ゆで玉子、ちくわ、厚揚げ、夏野菜の揚げなす、オクラ、ミニトマト、ヤングコーン、さらにこんにゃくの8種類が入っています。彩りもよく、しっかりと味のしみたおでんは、アルコールのつまみとしても、ご飯のおかずとしてもちょうど良いボリュームです。カロリーは126キロカロリーと低カロリーながら、タンパク質は10グラムと豊富です。

 このおでんは、オリンピック選手村で提供されたメニューにも採用されています。選手も食べていると思うとテンションも上がりますね。

 まだまだ続く「暑くて熱い夏」ですが、夏バテを回避しながら、栄養バランスを考えて、しっかりと体力もつけていきましょう。

 ■浅野まみこ(あさの・まみこ) 1975年生まれ。管理栄養士。食と健康のコンサルティング会社「エビータ」代表取締役。1万8000件以上の栄養相談の経験を元に「『コンビニ食・外食』で健康になる方法」(草思社)を著し、企業のコンサルティング、テレビ出演、講演活動を行う。

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