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【ビーガン王子・アレックス 完全菜食市場のトレンド】オリンピックでのサステナブルな取り組み

皆さんこんにちは。ビーガン王子のアレックスです。

ビーガンとは、肉・魚・卵・乳製品などの動物性の食品や製品を一切使用しないライフスタイルを指します。前回は世界の企業のサステナブルな取り組み、主にエシカル消費とファッションを見始めましたが、今回は今年のオリンピックで実施されているサステナブルな取り組みについてお話したいと思います。

早速ですが、ある意味でオリンピックを開催することはサステナブルの真逆のようなことです。なぜならば、大枠なイメージだけで言いますと、1ヶ月もしない、一回きりのイベントのためにたくさんの資源を使ったり、新しい施設を作ったり、貨物や人材を動かしたりするからです。従って、オリンピックの開催に対して悪いイメージを持たれる方も増えています。しかし、持続可能性を軸に考えると、東京五輪の企画をしていけば、改善できるところもたくさんあるでしょう。まずは「公益財団法人東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会」の「東京2020オリンピック競技大会公式ウェブサイト」を見てみましょう!

【東京五輪よりの対策】

引用:https://olympics.com/tokyo-2020/ja/games/sustainability/

公式サイトには持続可能性専用のページがあります。気候変動が和らぐ政策だけでなく、人権・労働な事業慣行にかけて考えられています。合計で5つのテーマを中心に取り上げられています。こちらになります。

・気候変動

「脱炭素社会の実現に向けて、可能な限りの省エネルギーや再生可能エネルギーの利用などを進めていきます。」

引用:https://olympics.com/tokyo-2020/ja/games/sustainability/

こちらは一番注目を浴びる項目になるでしょう。「可能な限り」という言葉が入るとどこまで徹底されているかが不明になります。こちらの持続可能性のページには細かい数字が見つかりませんが、「東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会持続可能性に配慮した運営計画 」に少し記載されていますので、気になる方はぜひこちらをご覧ください。

・資源管理

「3R(リデュース・リユース・リサイクル)を徹底し、資源を一切ムダにしない大会運営を目指します。」

引用:https://olympics.com/tokyo-2020/ja/games/sustainability/

まず初めのリデュースですが、物を最初から減らすことが一番環境に負担を掛けないことです。次にリユースですが、使う必要あった物はなるべく再利用するようにすることです。こちらはよく一度しかリユースできないことが多いので、再利用ができていても、その回数で改善できるところがあります。最後にリサイクルですが、こちらは最終手段だと言われています。リサイクルの過程はいまだに想定外に定まっていないし、できるだけは前者を重視すべきだと言われています。

・大気・水・緑・生物多様性等

「水資源の有効活用や在来の植物による競技会場の緑化などにより、自然共生都市の実現に貢献します。」

引用:https://olympics.com/tokyo-2020/ja/games/sustainability/

こちらのテーマは環境問題などに大きく影響するというよりかは、近くに住んでいる地元の方の方が影響を受けると思います。自然を増やしたり、水をきれいにしたりするなど、所々の全体的な改善はとてもいいことですね!しかし項目の幅が広すぎて、残念ながら徹底することはできません。

・人権・労働、公正な事業慣行等

「大会に関わるすべての人々の人権が尊重された大会を目指し、「ビジネスと人権に関する指導原則」に則った準備・運営を行います。」

引用:https://olympics.com/tokyo-2020/ja/games/sustainability/

こちらは持続可能性、サステナビリティーの話になるとよく見落とされるところですが、事業の人権や労働状況が相応しくないと継続することができません。東京五輪の実現に関わっている皆さんを最低限の条件を供給することも大事です。

・参加・協働、情報発信(エンゲージメント)

「多くの方々の参加・協働により、誰もが主役の開かれた大会を創るとともに、積極的な情報発信により、持続可能性への理解を高めていきます。」

引用:https://olympics.com/tokyo-2020/ja/games/sustainability/

こちらはパッと見て持続可能な社会の実現との関係はなんだろうと思うことがあるかもしれませんが、どちらかというと間接的な影響がとても大きいと思います。サステナブルな政策を実施することは大事ですが、お金はかかりますし、わざわざ持続可能性というサイトのページを作ることも手間です。しかし、こちらを表にわかりやすく発信することによって、周りの見てくれている皆さんの意識を高めることができます。従って、今後持続可能性にまつわる企画を実施しやすくなるはずです。

【まとめ】

皆さんいかがでしょうか?コロナ災いにより一年も延期になって東京五輪がやっと開催されました。人間の活動が少なくなった結果、海の生態系が復活したり、自然や都市に野生な動物が戻ってきたりするなど、人間開発の影響が明確にわかるようになりました。従って、サステナビリティーというキーワードがだんだん注目されてきています。今回の東京五輪のサステナブルな政策はまだまだ徹底的ではありませんが、方向性を正しくより持続可能性のある未来に向けて一歩を踏み出すことができます。今回はここまでですが、皆さんはどう思われますか?

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