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【グルメ東西自慢】辛え!旨え!夏こそこれだ 東京・池袋「元祖ニュータンタンメン本舗 池袋東口店」 酒飲みの食通が唸る中華 大阪・天満「さんま黒焦げ食堂」 (2/2ページ)

 最寄り駅はJR環状線天満駅。中華料理の立ち飲み店が今年4月にオープンした。

 すし店や高級店で使用されるような伝助アナゴや明石のタコなど、厳選した食材を使用した料理を提供し、いわゆる立ち飲み店とは一線を画すと、食通の間で話題の店だ。これからの季節におすすめなのが「鰻と枝豆の春巻」(写真右、1本700円=税込、以下同)。皮の巻き方と揚げ方に工夫を凝らしてパリパリとした食感に仕上げ、噛むと大葉の風味と香辛料の効いた濃厚なソースが絡み合う。さらにふんわりとしたうなぎに枝豆がアクセントになり、何個でも食べられそうだ。「仙鳳趾(せんぽうし)カキの魚香(ユイシャン)炒め」(同左、1500円)は、北海道の仙鳳趾で獲れた新鮮なカキを、白玉粉でカリカリに揚げている。身の締まったプリプリのカキに、発酵させた唐辛子とコーンを使ったとろみのあるピリ辛ソースがたっぷり。カキのうま味を思う存分堪能できる。「酒飲みが作る、酒を楽しむための中華料理がコンセプト」と店主の田中圭英(よしひで)さんいわく、しっかりとした味つけの料理がメインで、酒が進むものばかりだ。

 既に常連客が連日のように足を運び、夕方は予約で埋まることが多いというので、ぜひ事前に予約して訪れよう。

 ■大阪市北区天神橋4の12の21 伍代ビル101。070・3884・7249。17~24(LO23・30※無くなり次第終了)、水休。※予約状況はインスタグラム(@sanmasyokudou)で確認

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