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【お酒を楽しむ】「焼酎ハイボール」〈シークヮーサー〉の柑橘の香りによく合うヘルシーな一品 「鶏ササミのピカタ」 (1/2ページ)

 鶏のササミは脂が少なく淡白な味わいで、使い勝手がいい食材です。

 ただし、ちょっと面倒なのが、中心部に入っているスジを取ること。そのままだと食感が悪いので、かならず取り除きますが、包丁でスジの際に切れ目を入れて、ひっくり返して引っ張るというプロセスはいかにも面倒であります。

 しかし、近頃、スーパーで売られているササミの多くはスジが取り除かれていますので、すぐに使えて便利です。

 今回はそのササミをピカタにしてみました。ピカタは、イタリアに原型がある肉料理ですが、イタリアでは卵は使わず、伝播した国々で独自の発展をとげたようです。日本では豚肉にパルメザンチーズを混ぜた卵液をコロモのようにまとわせて焼いたものが一般的ですが、鶏肉で作っても美味しいものです。ササミと卵の取り合わせは、低カロリーなのも嬉しいところです。

 レシピは以下の通りです。(1)鶏ササミを横に半分にカットする。(2)ササミの両面に薄く小麦粉をまぶす。(3)ボウルに卵を溶いて混ぜる。(4)パルメザンチーズと青ジソの千切りを加えて、さらに混ぜる。(5)ササミをひたして卵液をまとわせる。(6)フライパンにオリーブオイルを熱し、ササミの両面を焼く。(7)器に盛り付けて、お好みでケチャップやマスタードを添えて完成。

 青ジソの代わりにイタリアンパセリなどのハーブを使うとより洋風になりますが、あえて青ジソを使うことで酒の肴感を出しました。卵液にカレー粉を混ぜても美味しいです。

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