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【カワノアユミの盛り場より愛を込めて】意外と何も起きない女性1人の海外夜遊び 危険対策は飲酒して大声で歌いながら歩く!

 国内外のキャバクラで働いたライターのカワノアユミが夜の盛り場よりお送りする本連載。今回は、「海外1人旅の危険性」について語ろうと思う。

 海外に1人で行きますというと、よく「海外で危険な目に遭ったことはないのか?」と質問されることがある。ナイんだな、これが。そもそも危険な目の定義とは? ボッタクリやナンパやスリくらいなら危険とは思っていないし…。

 なぜ、この手の質問をよくされるかと言うと私が海外で夜遊びをするからだろう。確かに日本人の女が1人でクラブや飲み屋にいたら、多少の危険性はあるかもしれないが意外と何も起こらない。むしろ「ヤバイやつだな」くらいにしか見られていないと思う。昔、プーケットのクラブでしこたま酒を飲んで踊りまくって宿までの道をゲ◯をまき散らしながら帰ったことがある。地元のタイ人も観光客も見てみぬフリ…こんなヤツがどんな危険な目に遭うというのか。

 まぁ、夜遊びをするときはそれなりに気合いを入れた格好で行くが昼間はほぼスッピン。顔が薄く身長の低い私は99%中国人の子供と間違えられる。1度、パリで“ある集団”に笑いかけられた。恐らく仲間だと思われたのだろう。むしろ私としては人間よりも乗り物や自然のほうが怖い。飛行機や船に乗るときは毎回死を覚悟するし動物も信用してない。タイで野犬2匹に追いかけ回されたので、バッグで思いっきりど突こうとしたことがある(逃げられたが…)。

 だが、海外で女性1人が夜道を歩くときは危険はつきもの。そういうときに使える対策法を教えよう。酒を飲んで大声で歌いながら歩く! 「頭がおかしい」と思われて誰も近寄らないだろう。

 ■カワノアユミ 20代を歌舞伎町と海外夜遊びで過ごす元底辺キャバ嬢。現在は国内外の夜の街を取材。著書に、アジア5カ国の日本人キャバクラで9カ月間潜入就職した『底辺キャバ嬢、アジアでナンバー1になる』(イーストプレス)。https://www.amazon.co.jp/dp/4781616550

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