記事詳細

【浅野まみこ 外食・コンビニ健康法】麺と惣菜類で上手に“合わせ技” 「具だくさん麺」 (1/2ページ)

 気温が上がってくると食べたくなるのは、麺類です。これからの時期は、冷やしたそうめんやざるそば、ぶっかけうどん、冷やし中華などがおいしい季節です。

 シンプルなざるそばや、ぶっかけうどんなどが一番健康的だといって、ダイエットの際に積極的に食べる方もいますが、これは大きな誤解です。ざるそばは低カロリーであることは間違いないですが、ダイエットには適しません。

 そばの場合、十割そばは、つなぎなしのそば粉10割、二八そばは、2割が小麦粉で、8割がそば粉です。麺類の中に3割そば粉が入っていれば、「そば」と表記ができるため、十割そば、二八そばなど以外は、小麦粉が主原料になっていると考えておきましょう。

 また、うどんは小麦粉と塩で作ります。つまり、そばもうどんも細かく挽いた粉の炭水化物で作られているため、吸収が早く、血糖値も急上昇します。血糖値が急上昇すれば、同じように急降下を起こすため、空腹感や物足りなさを感じてしまうのです。

 また、同じ食感、同じ味が続くことは、満足感を下げる原因になります。さらに喉ごしが良いため、あまり噛まないことで、満腹感も得にくく、量を食べたくなるという問題点もあります。

 そこでお勧めは、なるべく具材を多くのせることです。自宅や職場で具だくさんにして麺類を食べる方法を考えてみました。

関連ニュース