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【浅野まみこ 外食・コンビニ健康法】小腹を満たしつつ、カロリーを調整! 合理的な間食におすすめ「アーモンドフィッシュ」 (1/2ページ)

 在宅時間が多くなるにつれて、問題なのは体重増加です。積極的に外出をしていたころに比べて、自宅で過ごすようになれば、活動量が減ります。しかし、摂取カロリーは、自宅にいる安心感と小腹のすいた欲求をかなえるために増加しているようです。消費カロリーと摂取カロリーのバランスが崩れれば、体重増加へつながります。

 物足りなさ改善のために、意識したいことが3つあります。「食事の際によく噛むこと」「甘いものを癖にしないこと」「タンパク質を意識して摂取すること」

 テレビや携帯を見ながらの「ながら食い」は噛む回数を減らし、食事の満足度を下げます。また、お菓子類やジュース、麺類やチャーハンなどの単体の炭水化物は食欲を助長させます。

 物足りなさを補うときに食べていただきたいのがタンパク質ですが、プロテインドリンクなどの飲料より、噛む動作も加わる「食品」で摂ることをおすすめします。

 小腹を満たす効果があり、より合理的な間食に「アーモンドフィッシュ」があります。細切りにしてローストしてあるアーモンドは、歯触りも良く、ビタミン、ミネラルに加え不飽和脂肪酸も含んでいます。小魚や煮干しは、魚の良質なタンパク質が摂れるだけでなく、カルシウム源としても優秀です。硬い小魚を噛みしめながら食べることで、満足度も高まります。

 問題なのは、結果として量を食べてしまうことと、塩分量の高さでした。塩分は、摂りすぎることでの健康への悪影響があるほか、塩分で食べる手が進んでしまうという問題もあります。

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