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【テストステロンを増やす↑堀江メソッド 筋トレ&生活習慣】良質な睡眠、闘争心、下半身の鍛錬も重要 テストステロンを増やす習慣を身に付け、更年期障害を未然に防ぐ (1/2ページ)

 前回は男性にも更年期障害があること、その対策としてテストステロンを増やすことの重要性を説明しました。また、テストステロンを増やすうえで、筋肉を正しく鍛えるトレーニングの習慣化が大きく関連することも認識していただけだと思います。今回は筋トレ以外でテストステロンを増やす方法と、運動する際のポイントについて紹介します。

 (1)睡眠の質を向上させる

 米医学協会の研究では、睡眠不足が1週間続くとテストステロン値が最大15%低下すると報告されています。テストステロンは夜、眠っている間に分泌されるので、良質な睡眠はテストステロンを増やす意味でも重要です。深酒などせずに、早寝早起きを心がけましょう。

 (2)競い合いの精神を持つ

 闘争心は交感神経を刺激するため、男性ホルモンの一種であるDHEA(デヒドロエピアンドロステロン)が増え、その結果としてテストステロン値もアップします。トップアスリートの姿が見栄えよく美しいのはテストステロン効果ともいえます。

 (3)運動習慣を見直す

 テストステロンは運動と深く関わっています。筋トレなどを行ったあとに生じる回復サイクルには筋肥大を促す役割があり、無酸素運動やインターバルの短いトレーニングによってテストステロンの産生は増加します。以前に当欄で紹介した「HIITトレーニング」は、特にお勧めの男性ホルモン増強メニューです。スクワットやランジ動作で下半身の筋肉の大きな部位を徹底的に鍛えると、より効果が期待できます。

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