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【ラズウェル細木の家呑みレシピ】江戸っ子も味わえなかった旨味を女房と一緒に!! 「カツオのオイルマスタードづけ」 (1/2ページ)

 「目には青葉 山ほととぎす 初鰹」の季節がやってまいりました。初ガツオは、香りが良く、過度に脂が乗っていないのが特徴で、またそれが魅力でもあります。女房を質に入れても食べたがった江戸っ子ならずとも、晩春から初夏にかけてぜひ味わいたい旬の味覚です。

 代表的な食べ方は、まずは刺し身、それからたたきでありましょう。加熱してももちろん美味しいんですが、酒のつまみとしてはまずは刺し身か、たたきです。今回は、その刺し身やたたきが残ってしまったときに重宝するレシピをご紹介します。

 〔1〕お好みの市販のポン酢醤油に、オリーブオイル少々と粒マスタードを加えてよく混ぜる

 〔2〕ポリ袋に注ぎ入れ、カツオの刺し身、またはたたきを入れる

 〔3〕袋の口をしばって手で軽くもんで、ジッパー付き保存袋に入れる

 〔4〕冷蔵庫で半日ほど寝かせて完成

 オリーブオイルを加えるのは、脂の少ないカツオに油分を足すというより、ポン酢醤油のカドをとり、口あたりをよくするためです。カツオは、ワサビよりショウガやカラシと相性がいいのですが、今回はちょっと変化球で粒マスタードを加えてみました。

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