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【浅野まみこ 外食・コンビニ健康法】食物繊維と油脂が摂れ、少量でも満足感 「麻ごぼう」 (1/2ページ)

 外出して飲酒する機会が激減している中、自宅飲みをする方は、飲酒量が自然と増えていきがちです。缶ビールや缶チューハイなど量やアルコール度数が把握できるものならば、空き缶の本数を見ればアルコール量はわかりますが、焼酎やウイスキーなどを割り始めると、把握が難しい上に、時間を気にせず飲めてしまい、飲酒量を増やす原因となります。

 飲酒量をコントロールするために、「つまみ」や「食事」を意識することから始めてください。面倒だからとつい、アルコールだけで飲み始めてしまうのは、飲酒量が増えるだけでなく、栄養バランスも崩し、肝臓にも負担をかけてしまう一番ダメな飲み方です。また、つまみがスナック菓子やチョコレートなどの菓子類に偏ることもカロリーの取りすぎになるので、問題です。

 自宅飲みするときにも、しっかりと食事をすることを意識し「空腹で飲まない」ことを心がけましょう。特に血糖値の上昇を緩やかにする食物繊維や、油脂類を摂取しておくことはおすすめです。油脂は消化に時間がかかるため、満足感が続くうえに、吸収を緩やかにしてくれる働きがあります。ヨーグルトやチーズなどを食べることも良いですし、野菜と肉の炒め物などのおかずを食べるのも良いでしょう。しっかり食べるならカレーなども、油脂の多い食事のひとつです。

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