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【志らくの弟子 立川らく人の与太郎よそう】松山初日 スピーチも予想も短く?田中を軸に

 偉い人の話が長いのは万国共通なんでしょうね。オリンピック開会式でのバッハ会長は、持ち時間を守らぬ13分もの長いスピーチを披露しましたから。やることなすこと、やはり予想を裏切りません。

 今回は時間をぼったくるという、さすがのぼったくり男爵。いや、長い講釈を垂れていたので時間ぼったくり公爵? 爵位を上げちゃいけませんね。

 夜遅い時間でしたので、バッハの子守歌で大勢の人を寝かしつけたことだと思います。曲調は短調(単調)ですかね。

 強いてスピーチで褒めるところがあるとすればチャイニーズと言い間違えなかったことくらいでしょうか。

 バッハを反面教師にしてコラムも長々書くのを止め、さっさと予想へ移りましょう。

 松山ナイター初日のA級特選12Rは田中を軸にします。中団を確保できそうなメンバー構成ですから、土生を後方に置いての先まくり〔1〕-〔3〕⇔〔4〕〔5〕〔6〕でいきます!

 予想もスピーチと一緒で短いほうがいいかも。長い講釈を垂れて外したら恥ずかしさ倍増…。 (落語立川流二ツ目)

 ■立川らく人(たてかわ・らくと) 1985年4月16日生まれ。鳥取県米子市出身。落語家。2011年に立川志らくに入門。15年に二ツ目昇進。趣味はギター、一人旅。地元の鳥取県米子市観光大使も務める。兄弟子志らべの影響もあり競輪に手を染める。