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【寺門夏織 エキサイティング・モード】好相性「高原さんと一緒に決勝に」中1日でも久米康平選手に注目

 いわき平FIナイター『夕刊フジ杯』2日目!

 久米康平選手(徳島100期)をピックアップ! 6場所前の松山では逃げ切って優勝。マークした高原仁志選手との連携も決まりました。前場所の小倉では、高原選手と3日間連携し、初日特選と準決勝は1着、2着。決勝は三宅達也選手と踏み合い、2番手に入ってまくり、高原選手を優勝に導きました。

 「3日間、スタートを取って突っ張る競走をするつもりでした。実際にはそれができませんでしたが、高原さんが優勝してくれたので良かったです」と、振り返りました。

 今回も高原選手と一緒のあっせんです。

 「自分も高原さんと走って2回優勝しているので本当に相性がいいです。一緒の時は奇妙な自信がわきます。今回も一緒に決勝に乗りたいです!」と、今回のテーマを掲げています。

 「後泊と前泊があるので、ここまで実質的には中1日しかありませんでした。軽く自転車に乗る程度で疲れを取ることに専念したので体調には問題ないと思います」と、初日特選は短い2車のラインでも格上の選手たちを相手に躊躇(ちゅうちょ)なく駆けました。連携した岩津裕介選手の勝利に貢献しています。

 2日目S級準決勝11Rは、一番長い中四国3車のラインの先頭で戦います。ラインの厚みを生かした走りに期待しましょう。

 久米選手がパワフルな走りで準決勝を突破して、当地決勝でも大好きな同県の先輩の高原仁志選手と連携をかなえることができるのか、注目です!

(フリーアナウンサー)

 ■寺門夏織(てらかど・かおり) 7月14日生まれ。岡山県出身。フリーアナウンサー。2001年から6年間、「SPEEDチャンネル」専属キャスターを務め、現在はフリーで活躍中。レギュラーは、いわき平・取手・宇都宮競輪中継司会。これまで担当した競輪中継はGIも含め700本以上。食べることが大好きで料理講師のライセンスも持つ。楽天的な性格。趣味は海外旅行。