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【艇王・植木通彦 ボートレース人国記】福岡・ボートレース芦屋 プロ初勝利を挙げた思い出の地 完全なプールで穏やかな水面 (2/2ページ)

 「完全なプールで年間を通して比較的穏やかなレースコンデイションでレースできます。淡水場なので夏場や冬場は気温の変化に水温も影響を受けやすいために、3周回のレースタイムに数字として表れてきます。また冬場の北西から吹く季節風は斜め後方からスタートラインに対しての追い風となり、スタートタイミングが早くなることからタイミングをつかむのが難しいという点も特徴の1つだと思います」

 冬から春へと季節は変わりつつあるが、当地を舞台に繰り広げられる華やかな女子レーサーの戦いが待ち遠しい。次回はその主役たちについて--。

 ■植木通彦(うえき・みちひこ) 1968年4月26日福岡県生まれ。福岡県立博多青松高校卒。86年11月デビュー。2007年7月の引退までSG優勝10回を含む74回の優勝、公営競技初の年間獲得賞金2億円を達成したボートレース界のレジェンド。2018年、初代ボートレースアンバサダーに就任。テレビ『BOAT RACEプレミア』他、ラジオ『くにまるジャパン極(文化放送)』他、ネット放送、イベント、講演会で活躍中。『植木通彦オフィシャルブログ』でも発信。

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