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設定は? 6号機「ブラクラ4」が1万6000枚出したってマジ!?

 ついに6号機も始まったのか!? BLACK LAGOONシリーズ最新作「ブラクラ4」が、なんと1万6000枚という大量出玉を叩き出したらしい。6号機は基本的に一撃2400枚が限界で、トータルでも万枚を出すのは相当難しいはず。一体どうやって1万6000枚を実現させたのだろうか?

 ■「ブラクラ4」で1万6000枚!?衝撃のスランプグラフ

 7月26日、Twitterに「ブラクラ4」の衝撃的なスランプグラフが投稿された。超急角度で一気に万枚を超え、1万5000枚に到達。レンジ(最大差玉)は「16553枚」とある。一番低いところは初当たりまでの投資、推定500枚程度なので、プラス1万6000枚に届いていたものと考えられる。

 ■6号機で万枚オーバー……いったい何が起こったのか?

 ブラクラ4は有利区間再突入時、引き戻しチャンスの「バラライカゾーン」に突入する。引き戻し成功時は上乗せ特化ゾーン「ヘブンズラッシュ」からATがスタート。1万6000枚出した台は引き戻し成功と大量上乗せを繰り返したものと予想されている。

 また、通常時は特殊リプレイ(下段リプ揃い)入賞で、成功期待度と成功報酬が別々に上昇していくCZ「トゥーハンドチャンス」に突入。MAXの報酬は上位の上乗せ特化ゾーン「スーパーヘブンズラッシュ」と言われている。特殊リプレイの出現率は今のところ不明だが、台データの履歴を見る限り、この台は何度か引き当てていたようだ。

 1万6000枚のグラフは伸び方も凄まじいが当たりの軽さも圧巻。下り坂は500枚未満のものしか見当たらない。相当な引きの持ち主が打っていたのか、あるいは設定の力だろうか?

 ■1万6000枚出した「ブラクラ4」の設定は?

 衝撃的なスランプグラフはネットを騒然とさせ、Twitterでは設定予想アンケートが開催。投票の選択肢は、「設定3以下」「設定4」「設定5」「設定6」の4択で、約2600もの予想が集まった。そのなかで、最も多い票を集めたのが「3以下」で、比率は34.6%。低設定での誤爆が理由と考えられたのだろう。

 一方で、設定6と思われるグラフはネット上に数多く出回っており、「リゼロ」や「青鬼」同様、細かなギザギザを繰り返す右肩上がりが基本形。それらと1万6000枚出したグラフは明らかに様子が違うため、「6」の予想が最も少ない17.8%となった。

 現状、設定示唆演出以外では、「高設定ほどATの初当たりが軽い」ということしか判明していないが、「奇数は荒波」というのはパチスロでよくある仕様。「5」の予想が2番目に多い28.8%なのはそのためだろう。一見すると、バグにすら見えてしまう異様な急上昇。「設定6ではない」と見られているが、それなら逆に夢がある。「6号機の低設定は無理ゲ」と言われがちな中、「ブラクラ4」は最高設定でなくてもヒキ次第で何とかなるということだからだ。

 ■小役抽選の実態は?

 ゲーム数解除メインの6号機と違い、「ブラクラ4」は引き戻しチャンスのバラライカゾーン以外でも小役による抽選が行われていて、無抽選区間が無いのも魅力。この仕様は1万6000枚出した要因のひとつであろう。一方で、「本当に抽選しているのか?」と疑う声もネット上で散見されたが、中段チェリー(確定役)以外でも直撃に繋がったとの報告が複数あるので、しっかりと抽選は行われているようだ。あとは、小役ごとや設定ごとの期待度、高確移行の仕様なども気になる。今度の解析に要注目だ。

 ■中古機価格も急上昇!?

 ユーザーの支持を集めた結果、人気のバロメーターのひとつである中古機価格が急上昇。中古機相場.comでは40万円台でスタートした「ブラクラ4」だが、わずか数日のうちに60~70万円台にまで上がっている。8月6日現在、パチスロの価格ランキングで堂々の6位という高評価である。

 その評価を表すが如く、同時期に出たビッグタイトル「パチスロ真・北斗無双」より「ブラクラ4」のほうが稼働も良く、増台しているホールも多いという。長期稼働する6号機が少ない中、今後ますます需要が高まりそうだ。

 1万6000枚という大記録を残し、中古機価格も急上昇した「ブラクラ4」。毎ゲームの引きで勝負できる6号機がやっと出てきたという印象なので、今後のパチスロ開発にも影響を与えるのではないだろうか。

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【設定は?】6号機「ブラクラ4」が1万6000枚出したってマジ!?

■P-Summa(ピーサマ)
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