記事詳細

【宝田もなみ バイブスあがってる?】お笑いや音楽と好きなことばっかり…とてつもなく不真面目だった昔の自分にちょっとだけ感謝 (1/2ページ)

 すさまじい速度で時は過ぎ、なんと今年の11月がもう終わりかけていて、クリスマスも年末年始も具体的な予定がないまま12月を迎えようとしている。このままでは寂しいのでここ最近はクリスマスに一緒にすごす相手をマッチングアプリで探しまくっている…。なんてことは全くなくて、今年ももうM-1の季節か~と思いながら日々M-1の予選の動画を見ている。

 数多の芸人がいる中で、新しい角度や言葉で作り上げられた漫才がたくさんあって思わず感心してしまうのだけれど、芸人のプロフィールをよくよく見てみると自分より年下だったりもして、うわ、時代は進んでいるんだな、と感心と焦燥が入り混じったような妙な気持ちになったりもしながら見ている。

 実はこれはあんまり言ったことがないのだけれど、お笑いは私の人生にかなりの影響を与えている。お笑いがなかったら私はおそらく美大に行っていなかったし、今こうしてAV女優もやっていなかったかもしれない。というのも、私は人格形成に超重要な中学時代を空前のお笑いブームの中で育った。毎日のようにゴールデンタイムにネタ番組があり、深夜は深夜でディープなネタ番組やバラエティが繰り広げられ、さらには劇場のライブもほぼ毎日ネットで無料配信されていた。お金のない学生でも毎日死ぬほどネタを見られる環境があったのだ。