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【坂上忍の白黒つけて何が悪い】「白頭山大噴火」 遠慮なく言わせてもらうと残念 あ~もったいない、主役ってひとりでいいんです (3/3ページ)

 で、話を『白頭山大噴火』に戻しますと、イ・ビョンホン、ハ・ジョンウ、マ・ドンソクという実力と人気を兼ね備えた俳優を使い切れたかというと、甚だ疑問であります。

 わたしは3人とも大好きな俳優さんではありますが、だったらそれぞれの主演作を3本観たかったなと。

 あ~、もったいないな~。だってめちゃめちゃお金かかってるんですよ。CGなんて使い放題ですし、ストーリーも悪くないんです。

 これはわたしの個人的な考えですが、主役ってひとりでいいんです。いや、ひとりじゃなきゃダメなんです。

 主役がいるから脇役がいる。脇役がいるから主役が引き立つ。脇役でキラリと輝くから、後に脇役から主役に羽ばたく役者が出てくる。

 これでよくないですか?

 8月27日公開。

 ■坂上忍(さかがみ・しのぶ) 1967年6月1日、東京都生まれ。俳優、タレント、映画監督、演出家などマルチに活躍。3歳から劇団に所属。多くのドラマに出演し“天才子役”と呼ばれた。『バイキングMORE』(フジテレビ系)、『有吉ゼミ』(日本テレビ系)、『坂上&指原のつぶれない店』(TBS系)などレギュラー多数。公式YouTubeチャンネル『坂上家のチャンネル』も随時更新中。

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