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絵本作家のぶみ氏「過去の非行」文化プログラム参加辞退 五輪関係者の“辞任ドミノ”

 東京五輪・パラリンピックの文化プログラム「MAZEKOZEアイランドツアー」に出演予定だった絵本作家、のぶみ氏が20日、同プログラムの出演を辞退した。中学時代に腐った牛乳を教師に飲ませていたことを自伝でつづっていたことなどがSNS上で批判されていた。いじめ問題を批判された開会式音楽担当のミュージシャン、小山田圭吾(52)に続く辞任となった。

 のぶみ氏は自身の公式サイトなどによると1978年東京都生まれ。『ママがおばけになっちゃった!』『まけずぎらいキティ』などの絵本作品で知られ、NHKEテレ「おかあさんといっしょ」の楽曲の作詞も手掛けている。

 一方、問題発言でたびたびSNSを炎上させてきたことでも知られ、自伝の中では、黒板消しクリーナーの後ろに3カ月間隠して腐った牛乳を、教師に飲ませたことを告白していた。暴走族軍団の総長を務め過去33回逮捕された、などとも語っていた。

 SNS上では《なんでヤバ目な人ばかり登用するの…》《スキャンダルのオンパレード大会》と人選ミスを指摘する声が上がっていた。