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女優・宮本茉由 クールに思われがちだが…「どっちかというと、情熱的」 (1/3ページ)

 落ち着いたたたずまいからクールな女性だと思われがちだという。しかし、いざ話してみると、意外に熱い。実際のところ、どっちなんだろう。

 「う~ん」と悩みながらも出した答えは「どっちかというと、情熱的なのかな」。

 その理由を問うと、これまた意外な答えが…。

 「サメとか、クマとか、ゾンビとか動物、危険生物に襲われたとき、どうやって逃げ切ろうかと考えるのが好きなんですよ。調べているときは、情熱的に調べているというか、必死に調べていますね」

 あっけにとられているとたたみかけるように、脳内での熱い戦いと解説してくれた。

 「サメやゾンビ映画をみて、『本当にありえるかもしれない』と思っちゃうんです。それで何かあったときのために備えておきたいなと思って。みんな対策を知らないからやられちゃうわけですよ。ゾンビの世界になったら、みんな避難所に逃げると大量感染してしまうので、本当は家に閉じ籠もったほうが対処や隔離もしやすい。ゾンビの世界になったら、『茉由と生きる』って周りのみんながいいますよ」

 …って相当、熱い人じゃないですか。しかし、昨年出演したドラマでも編集者やクラブのナンバーワンホステス、鑑識課員などクールな役が多かった。放送中の『ボイスII 110緊急指令室』(日本テレビ系)でも、指令室の副室長というエリート役。これまたクールな役かと思いきや、実は情熱的な女性だとか。

 「実際に演じてみると台本を読んだ印象とはイメージが変わりましたね。組織を客観的にみる立場なので冷静なようだけど、本当は誰よりも組織のことを考える情熱があるんです。クールで涼しいというよりは、事件を必死に追う姿から、本当は熱い人間だと出すようにしています」

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