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配信ドラマ「アキハバラ@DEEP2.0」めぐり裁判沙汰 “いわく付き”のプロデューサーが仕切り、現場経費をスタッフが立て替える異常事態 (1/2ページ)

 アンジェラ芽衣(24)、黒木ひかり(20)らが出演したネットドラマ『アキハバラ@DEEP2.0(ツーポイントオー)』が裁判沙汰になっている。石田衣良の人気小説が原作だが、水面下で金銭トラブルが起きていたようだ。

 「AmazonやFODなどの配信が急に中止になったのは、制作スタッフや出演者の悲鳴に耳を傾けたからのようです」と映画ライターは語る。

 「デイリー新潮」が報じたことで表面化したこの件。撮影を終えてから1年以上も出演料、制作費が支払われないとして、被害者の会が結成され、4月に映像メーカーである「アイモーション」を提訴したという。

 「さまざまな作品でトラブルを起こしている“いわく付き”のプロデューサーが仕切っていたので、嫌な予感がしていましたが、予想以上の悪夢でした。『あのプロデューサーはお金がないから気をつけてね』と忠告してくれた業界の方もいらしたのですが…」と制作スタッフは悔やむ。

 一昨年、準備も不十分な見切り発車状態で強引なクランクインだったという。

 「制作スタッフやキャストがそろわない人材不足の状況でした。さらに現場経費も払われなくて、スタッフが立て替えるという異常事態でした」とこのプロデューサーを知る関係者はこう語る。

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