記事詳細

【永瀬白虎 アイドルSEXY列伝】朝比奈順子 28歳デビューから一躍ロマンポルノのスターに (1/2ページ)

 今年50周年を迎える日活ロマンポルノ。1971年から88年までに制作された作品は約1100タイトル。すでに2016年から45周年メモリアル企画として約250タイトルがDVD&BD化されています。

 鑑賞して感じるのは、見せてはいけない時代に対抗した制作者の創意と工夫。そして、豪華さ。

 ロマンポルノは低予算で制作されたといわれております。確かに1971年の開始当初は1本750万円、10日撮りがルールだったようです。

 しかし第1弾『団地妻 昼下りの情事』(白川和子主演)がヒット(興行収入は1億円以上といわれています)。

 初期の時代モノなどは今では絶対に撮れないであろう豪華なセット&衣装。女優陣(特に小川節子様)の所作も美しく必見です。

 地方ロケ作品も多く、有名女優の出演作ともなれば数千万円の制作費をかけた大作も多数あります。

 先日、現役グラドルである来栖うさこ様の新作DVDタイトルが『桃尻団地妻』(リバプール、5月25日発売)と知り、“ロマンポルノエロスの系譜は、いまなお続いているのだ”とも感じました。

 団地妻は第1弾から、その後20作品制作されたロマンポルノの代表的シリーズです。

 今年は50周年ということもあり、7月(2022年3月まで)から50作品がDVD&BDでリリースされる予定。そんな盛り上がりを期待するなかで、先日、朝比奈順子様の訃報が…。

関連ニュース