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【鎮目博道 テレビ用語の基礎知識】「資料映像まつり」 「注射映像」の多用に疑問、「先端恐怖症」や注射嫌いな方たち大丈夫? (1/2ページ)

 大きなニュースがドーンと発生すると、似たような「資料映像」ばかりがやたら大量に放送されることってありますよね。僕はそれを「資料映像まつり」と呼んでいます。まつりだまつりだワッショイワッショイ♪ という調子で、映像の洪水が起こるわけです。

 例えば最近だと「街の人出」。東京だと品川駅とか渋谷スクランブル交差点、あと大阪駅前の横断歩道とか、毎日流れてましたよね。結構見飽きました。

 まあ交差点なら、大量に流れてきたところで「飽きたな」というだけで別にそんなに実害はないですから良いですけど、ちょっと心配になる映像もあります。

 いま僕が心配しているのが、「注射の映像」です。

 新型コロナワクチンの話がニュースのメインテーマになってから、なんか「ワクチンのちっちゃいビンが大量に流れてくる映像と注射を打つ映像」がワンセットになってジャンジャン放送されてますよね?

 注射針が人の肌にブスッと刺さる瞬間って、人によっては結構不快なのではないでしょうかね?「先端恐怖症」とかよく聞きますけど、そういう人たちってああいう映像を見ても平気なんでしょうか。僕はどちらかというと鈍感な方だと思いますし、注射も平気な方ですけど、それでも今のように大量に注射の瞬間の映像を見せられると少しイヤな感じがします。注射が嫌いな人たち、大丈夫ですか?

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