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「会社の処置がダラダラ…」松本人志“徳井騒動”でも吉本の対応に苦言 後輩の不始末を尻拭いも…“歯がゆい”胸中 (1/2ページ)

 10日放送の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、所属する吉本興業への不満を口にしたお笑いコンビ、ダウンタウンの松本人志(56)。一連の闇営業騒動でも吉本に辛口の批判をぶつけていたが、その思いが届かないもどかしさが募っているのか。

 番組は、事務所の後輩でもあるお笑いコンビ、チュートリアルの徳井義実(44)の申告漏れ騒動を取り上げた。その中で、松本は吉本の対応について、こう苦言を呈したのだ。「うちの会社の処置がダラダラダラダラしているというか。逆ばかりいってしまうのは何なんだろうか。見ててすごく歯がゆくてもどかしくて」

 これは、徳井の申告漏れが発覚した際、吉本が当初、謹慎などの処分について「全然ない」という姿勢を取っていたことに対する指摘だ。

 「闇営業騒動でも、宮迫博之らが会見で吉本批判をしたのを受けて、松本は『信頼関係をなくしてしまった吉本はこのままじゃよくない。吉本興業は壊れていく』と批判しました。芸人ファーストでない会社の姿勢をただしたわけですが、今回も松本的には歯がゆさがあった。会社側が最初から徳井を厳しく処置していれば、ここまで傷口を広げずに済んだかもしれない。中途半端に芸人を守ることが本当の芸人ファーストではないということでしょう」とベテランの芸能リポーター。

 というのも、松本も何かと“火消し”に奔走しているからだ。10日放送の『行列のできる法律相談所』(日本テレビ系)にスペシャルゲストとして登場し、「助っ人みたいなもんやから。抜けたレギュラーがいるでしょ」と言いながら、宮迫のギャグで自己紹介をした松本。しかも「ノーギャラ」出演と、後輩の不始末をしっかりと尻拭いした。

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