経済・マネーの連載

お金は知っている
お金は知っている
田村秀男

「9・11」から20年、脱中国が最大の課題に 自民党総裁には日本再興を実現する強固な意志を持つ者が選ばれるべき

 20年前の9月11日の米中枢同時テロ後、米国は対中強硬路線を転換し、共産党が支配する異形の統制型市場経済の自由貿易クラブ、世界貿易機関(WTO)への仲間入りを認めた。人民元の対ドル固定制も容認した。「9・11」を機に中国は経済を踏み台にして軍事面でも超大国化し、日本など周辺国を脅かす。【記事を読む】