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【今からできる年金+10万円生活】専門分野10年の仕事経験を生かす 課題抱える地域の中小企業と経験豊かなシニア世代マッチングする「新現役交流会」 (1/3ページ)

・シニアと中小企業のマッチング「新現役交流会」を活用

・マッチングされれば有償で中小企業を支援

・支援終了後、企業と顧問契約を結ぶことも可能

 会社で長年積み上げてきた仕事の経験を生かせるマッチングの仕組みがある。

 「新現役交流会」は信用金庫・信用組合などの金融機関が定期的に開催し、ビジネス課題を抱える地域の中小企業と関東経済産業局に登録したビジネス経験豊かなシニア世代とをマッチングする取り組みだ。

 おおむね50歳以上、専門分野で10年の経験を持つことが登録要件で、そんなにハードルが高いものではない。

 まず、関東経済産業局の「マネジメントメンター」のホームページから登録する。その際、自分のビジネスキャリアを整理して書き込まなくてはならない。手間がかかりそうだが、この登録自体がキャリアの棚卸しになるはずだ。

 登録費用は不要。登録が認められれば、新現役交流会への参加資格ができ、開催スケジュールが届く。交流会は各金融機関の持ち回りで開催されており、関東から全国への展開が現在試みられている。

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