記事詳細

【家電の世界】家族がパソコンを遠隔操作して助言できる仕組みも 富士通ふくまろおしえてサービス (1/2ページ)

 パソコンのサポート契約を結ぶと、生活をサポートする合計34種類の特典が受けられるサービスがある。富士通ブランドのパソコンを開発、製造、販売している富士通クライアントコンピューティングが提供している「My Cloud(マイクラウド)プレミアム」がそれだ。

 月額2017円(税込み)のあんしんワイドを契約すると、専用ダイヤルを通じてパソコンに関する質問をすることができたり、訪問診断が無料になったりするだけでなく、VHSテープの映像データや、写真などのプリント類をデジタルデータへ変換する「アナログデータ変換サービス」を提供する。

 デジタルに関するサービスだけではない。育児や介護、税金、年金などの困りごとについて、専門アドバイザーにウェブや電話で相談できる「暮らしの相談」、トイレやキッチン、洗面所といった水まわりや、鍵、電気、ガスのトラブル発生時に、専門スタッフが駆け付けて応急処置する「住まいのトラブルサポート」、家具の配置換えや高所の照明器具の取り換え、粗大ごみの搬出などをサポートする「住まいのお困りごとサポート」、ハウスクリーニングやリフォーム、害虫駆除、家事代行の専門業者を紹介する「快適生活サポート」など幅広い。

 一部別途費用が必要なものもあるが、パソコンメーカーのサービスに加入するだけで、多くのサポートを無料で利用できるのだ。

 富士通のパソコンは、1981年5月に第1号機を発売以来、40年の節目を迎え、これまでに累計で1億4000万台以上を出荷した実績がある。シニア層から高い評価を得ているパソコンメーカーで、「パソコンを始めたい人から、使いこなしたい人まで、パソコンに関するさまざまなサービスを提供するだけでなく、生活に関する困りごとまでカバーする統合的なサービスを用意する方向に拡張してきた」と同社では説明する。

関連ニュース