記事詳細

【男のみ・だ・し・な・み】「和の色」のタオル 吸水性抜群で夏さっぱり (1/2ページ)

 うなぎ屋の店頭に「土用丑の日」という幟を見かける時期となった。今年は立秋が8月7日だから夏の土用は7月19日から8月6日までとなる。土用の時期は暑さもきびしく体に精をつけるためにうなぎを食べるようになったのは江戸時代からのこと。

 これはうなぎ屋から夏場にうなぎが売れないのをどうにかしたいと相談された江戸時代万能学者と呼ばれ戯作者でもあった平賀源内(1728~80)が、「本日 土用丑の日」という看板を出すことを提案したらうなぎ屋が大繁盛したことからで、平賀源内は元祖コピーライターといえる。今年の「土用丑の日」は7月28日だから、暑さに弱い私はうなぎ屋にGOしようと思っている。

 またうちわ、扇子、風鈴、手拭い、浴衣、げた、作務衣(さむえ)、風呂敷…と夏を楽しむ和のアイテムが気になっている。子どものころ暑い日中タライに立たされ水をかけられた行水があったが、そういう光景も見かけなくなった。

 夏日(25度以上)→真夏日(30度以上)→猛暑日(35度以上)と日中の気温で暑さの呼び名が変化し、最低気温が20度以上の夜を真夏夜、25度以上を熱帯夜とこれからは地獄の日々が続く。

関連ニュース