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【トップ近況】「民営化の5年間は4勝1敗」25年万博開催に必要な投資は継続 関西エアポート・山谷佳之社長

 「民営化してからの5年間は4勝1敗だった」と話すのは関西エアポートの山谷佳之社長(64)。訪日客の増加を背景に業績は右肩上がりだったが、新型コロナウイルス禍が直撃。2020年度は「大敗して蓄えを失った」と振り返る。

 「(業績回復には)新型コロナが収束した時にいち早く需要を取り込むことが必要だ」と分析。25年の大阪・関西万博開催に備え、固定費を削減しながらも必要な投資は継続していく考えを強調した。