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【コロナが変えた会社のカタチ】メルシャン 「働き方」から「働きがい」へ その土地ならではの「ワイナリー」でおもてなし (1/3ページ)

 新型コロナウイルス禍で、一層拍車がかかる各社の「働き方改革」。従業員が安心して働ける労働条件や環境は加速度的に変わりつつある。同時に、社員のモチベーションアップや生産性向上に繋げたいと、「働きがい」改革を推進する企業が増えている。

 キリンビールを中核とするキリングループのキリンホールディングス(HD)は昨年7月、国内のグループ社員約2万人を対象に、働き方だけでなく、「働きがい」改革をスタートさせた。キーワードは、「加速すること」「変革すること」「やめること」「縮小すること」。人事総務部の山田俊和さんは「働きがいを成果に繋げてほしい」と期待する。

 キリンHD傘下で、ブドウ生産地と協働で日本ワインのブランド強化を進めるメルシャン。マーケティング部シャトー・メルシャンチーフ・ブランドマネジャーを務める神藤亜矢さんは、ワイナリーを通じて日本のワインを世界に広めたいと、毎日生き生きと働く。

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