《zak女の雄叫び お題は「動」》センバツ取材舞台裏−歴史的引き分けと大阪決戦 (1/2ページ)

2017.04.18

大阪桐蔭は2012年に藤浪(現阪神)を擁し春夏連覇して以来、5年ぶり2度目の優勝
大阪桐蔭は2012年に藤浪(現阪神)を擁し春夏連覇して以来、5年ぶり2度目の優勝【拡大】

  • <p>再試合を終え健闘をたたえ合う健大高崎(左)と福井工大福井のナイン。現行の延長15回引き分け再試合制は過酷、との声もある</p>

 今月で入社2年目を迎えた。昨年夏の甲子園を取材し、選抜取材はこれが初めて…にも関わらず、まさか一大会で2度も歴史的瞬間に立ち会うことになるとは誰が予測できただろうか。

 まず一大会で延長十五回引き分け再試合が2試合、それも起こったのが2試合連続という前代未聞の事態が起こった。記憶に残っている人も多いとは思うが説明すると、福岡大大濠−滋賀学園が1−1、健大高崎(群馬)−福井工大福井が7−7(もちろん再試合で決着し、福岡大大濠と健大高崎が勝ち上がった)。

 1試合目は序盤から投手戦が繰り広げられており、「これはもしかしたら再試合になるかもしれないな」という予感はうすうすしていた。延長に入り両チームも走者を出していたため「どちらかが点を入れて終わるだろう」と思ったものの、両チームの投手が踏ん張り結局勝負がつくことはなかった。

 まさかの展開だったのが2試合目。0−0の時点では「これも再試合になったらどうするんだろう」と思っていたが、1試合目とは逆にコンスタントに得点を重ねており「さすがに決着が着くだろう」という見立てだった。ところが乱打戦だったはずのこちらも、延長になると全く点が入らなくなり再試合に。われわれ報道陣は取材に備えるため記者席で試合を見ていても試合終了前にはスタンドから撤退し室内のモニターで観戦するのだが、再試合決定の瞬間はそのモニターの前で見ていたほぼ全員が「うおー」と叫び、まるで一高校野球ファンであるかのような反応を示していた。

 

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