柴崎「不安障害」の原因は鹿島歴代主力選手も味わったアジア差別か 欧州サッカー事情 (1/2ページ)

2017.02.17

柴崎は念願のスペイン移籍直後、いきなりつまずいた
柴崎は念願のスペイン移籍直後、いきなりつまずいた【拡大】

 サッカー日本代表MF柴崎岳(24)は、完全移籍したスペイン2部リーグ・テネリフェでのデビューが大幅に遅れている。

 1日にスペイン語を交えて入団発表を行ったまではよかったが、7日から一切チームに帯同していない。クラブ側は、柴崎が胃腸障害に加え、過剰な不安や恐怖で大きなストレスを抱えてしまう「不安障害」について専門家の診察を求めていると発表した。

 昨季まで所属していたJ1鹿島では「柴崎さえよければいつでも復帰できる準備はある」(鹿島関係者)と明かす。

 というのも、実は鹿島の歴代主力選手には、欧州移籍で同じ挫折を味わった例があるからだ。

 元日本代表FWで現在トップチームコーチの柳沢敦は、2003年シーズンにイタリア・セリエAのサンプドリアへ、また小笠原満男主将も06年8月に「絶対に欧州に移籍したい」とイタリア・セリエAのメッシーナへ、ともにレンタルで移籍。しかし、2人に待っていたのは「アジア人選手に対する、あからさまな差別的扱いだった」(前出の鹿島関係者)という。

 
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