浅田真央の今後、ユーチューバー・政治家・女優等に期待の声

2017.04.20

 浅田真央(26)が引退を発表した。平昌五輪に向けて、すでにテレビ局はスポーツキャスターとしての争奪戦を開始したとも伝えられる。スケート以外の世界からも浅田は引く手あまた。『日経エンタテインメント!』の元編集長・品田英雄氏は「スケート関連の仕事は続けてほしいが、バラエティ番組でも真央ちゃんの魅力は引き立つ」と語る。

 「明石家さんまさんやダウンタウンの浜ちゃんが元アスリートをイジる番組なら、彼女の天真爛漫さが引き立って良い」

 一方、漫画家の杉作J太郎氏はネット業界への転身も提案する。

 「確かにテレビでイジられる真央ちゃんを見てみたい気もするが、テレビの世界でスレて天真爛漫さを失ってほしくない。タレントやキャスターのような『誰かに発信してもらう側』ではなく、『自ら発信する側』になってほしい。具体的には、インターネット上に自分の動画をアップし、再生数に応じた広告料を稼ぐ『ユーチューバー』などがいいのではないでしょうか」

 持ち前の表現力を生かし「女優」を推す人も。

 「真央ちゃんの爽やかなイメージは朝ドラのような老若男女を問わず誰でも楽しめる国民的な作品にぴったりですよ。現役時代は高い表現力が評価されていたし、ヒロインに大抜擢なんてことを期待しちゃいます」(芸能評論家の三杉武氏)

 朝ドラ『まおちゃん』なら、好視聴率は間違いない。さらに、姉・浅田舞との共演も魅力的だと三杉氏が続ける。

 「風邪薬のCMで実姉の舞さんと共演したときも大きな話題になった。大胆なビキニ姿でグラビアで注目を集めた舞さんとともに、姉妹グラビアに挑戦なんていうのも見てみたい。“セクシー真央”が実現すれば話題をさらうのは間違いない」

 コラムニストの中森明夫氏は「ショービジネスに携わってほしい」と熱望する。

 「AKB48などグループアイドル全盛のいま、たったひとりで老若男女を魅了できるのは彼女くらいでしょう。長きにわたってフィギュアスケート界の“トップアイドル”だった彼女には、ショービジネスの世界で通用する魅力がある。本人が歌って踊る、というよりは、そのノウハウを生かしてプロデューサーとしてかかわってほしい」

 政界からの期待も高い。

 「柔道の谷亮子選手が引退後の10年に参院選に出馬して35万票を得たように、スポーツ選手は大量得票が期待できる。浅田なら谷以上の得票数が見込める。次の総選挙をにらみ、すでに調査を始めている党もあるようだ。もし政界進出となれば、浅田が引退を迷っているときにアドバイスをしたといわれる日本スケート連盟会長で参院議員の橋本聖子氏の所属する自民党が最有力でしょう。『ゆくゆくはスポーツ庁長官に』なんて声もあがっています」(全国紙政治部記者)

 ※週刊ポスト2017年4月28日号

NEWSポストセブン

 
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