真凛、ロミジュリ演目でシニア顔負けの表現力 初の200点超も2位でV2ならず フィギュア (1/2ページ)

2017.03.19

2位となった本田真凛のフリー演技=18日、台北(共同)
2位となった本田真凛のフリー演技=18日、台北(共同)【拡大】

  • <p>女子フリーで演技する本田真凛。2位となった=18日、台北(共同)</p>
  • <p>2位となった本田真凛のフリー演技=18日、台北(共同)</p>
  • <p>2位となり、表彰台で悔しそうな表情を見せる本田真凛=台北(共同)</p>

 フィギュアスケートの世界ジュニア選手権最終日は18日、台北で行われ、女子でショートプログラム(SP)2位の15歳、本田真凛(大阪・関大中)はフリー2位の133・26点を出し、合計201・61点で2位だった。フリー、合計ともに自己ベストを記録したが、日本勢初の2連覇はならなかった。

 坂本花織(神戸FSC)がSP、フリーともに3位の合計195・54点で3位に入り、白岩優奈(関大KFSC)が合計174・38点で5位。日本は上位2人の順位合計が条件の「13」以内となり、来季の出場枠も最大「3」となった。

 ジュニアグランプリ・ファイナル女王の14歳、アリーナ・ザギトワ(ロシア)がSP、フリーともに1位でジュニア世界歴代最高の合計208・60点で初優勝した。

 アイスダンスは深瀬理香子(大東大)立野在(法大)組が自己ベストの合計124・03点で13位となった。

                 ◇

 ■真凛、初の200点超「すべて出し切った」

 ほぼミスなしで演技を終え、リンクを下りると浜田コーチと抱き合って涙を流した。15歳の本田がジュニアで史上2人目となる合計200点超え。技術点で稼いだザギトワに及ばず、日本勢初の2連覇はならなかったが、演技点ではトップとなり「やれることは全て出しきっての結果。技術的にも精神的にも去年の自分に圧勝できたので悔いはない」と誇った。

 
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