宇良、浪速のおばちゃんのアイドル 必死に頑張る173センチに大歓声、稀勢に負けない人気 (1/2ページ)

2017.03.18

宇良(右)と石浦の小兵対決は、いつもこんなレスリングスタイルになりがちだ
宇良(右)と石浦の小兵対決は、いつもこんなレスリングスタイルになりがちだ【拡大】

 「ちょっと、宇良が来よったで」

 「ホンマや、宇良ちゃーん!」

 エディオンアリーナ大阪の正面で力士の入りを待ち受けるオバチャンたちが歓声を上げた。

 天下の関取を「ちゃん」呼ばわりもないだろうが、浪速のオバチャンにとって地元大阪・寝屋川市出身の宇良は、かわいいアイドルでもあるらしい。

 史上7位の速さの所要12場所で新入幕。1メートル73の小さな体で土俵上を目いっぱい動き回り、新横綱稀勢の里にも負けない人気だ。

 地元の中学から京都・鳥羽高に進学したのは、小学生の頃から体は小さくても、必死に相撲に取り組む姿勢を見ていた相撲部の田中英一監督(44)が熱心にスカウトしたから。

 第2の故郷、京都。2月27日の番付発表前に府庁を表敬訪問した。現在府教育委員会に勤務する田中氏とも半年ぶりに再会。「いままで順調すぎた。本人なりに頑張っているけど相手も必死に研究しているから、そう簡単には勝てない。今場所勝ち越したら満点をつけてもいいのでは」と田中氏。

 
今、あなたにオススメ
Recommended by

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。