錦織圭、順調8強 「体力面は問題ない」初マスターズ1000制覇へ視界良好

2017.03.17

危なげない戦いぶりの錦織(AP)
危なげない戦いぶりの錦織(AP)【拡大】

 テニスのBNPパリバ・オープンは15日、米カリフォルニア州インディアンウェルズで男子シングルス4回戦が行われ、世界ランク5位で第4シードの錦織圭(27)=日清食品=は、世界ランク60位のドナルド・ヤング(27)=米国=と対戦。6−2、6−4のストレートで勝ち、2年連続のベスト8を決めた。

 ヤングはジュニア時代からのライバル。左利きで、仕掛けが早くトリッキーだが、第1セットは第1ゲームを深いリターンでブレーク。第7ゲームもブレークしてわずか35分で奪った。

 第2セットはヤングのスピンの効いたストロークに苦しみながらも、2−4とリードされた第7ゲームをブレーク。絶妙なロブなどでミスを誘って逆転した。試合時間は1時間16分。

 「予想もしないプレーをしてきた。判断が難しく、途中危ないところもあったが、(第2セットの)1ダウンから集中してプレーし、5ゲームを連取できた」

 弾むコートを利用したスピンサーブが有効で、セカンドサーブでのポイント獲得率が77%。「体力面は問題ない。もう少しプレーの質を高めていきたい」と、初のマスターズ1000制覇へ視界良好だ。20日発表の世界ランキングで自己最高の4位復帰が確定した。

 準々決勝は第17シードのジャック・ソック(24)=米国=と対戦する。

 
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