田中、粘投で今季2勝目! 地元メディア「本来の姿に戻った」

2017.04.21

 ■メジャー情報 19日(日本時間20日)

 ヤンキースの田中将大投手(28)は19日(日本時間20日)、ホワイトソックス戦に今季4度目の先発。7回を6安打1失点、6奪三振と好投し、2勝目(1敗)を挙げた。9−1で勝った。二塁打を4本浴びて再三ピンチがあったが、最少失点で切り抜け、今季初めてのクオリティスタート(6回以上自責点3以内)だった。

 得点圏に走者を背負いながらも決定打を許さなかった。2回は左翼線二塁打と四球で無死一、二塁のピンチを迎えたが、遊ゴロ併殺、三ゴロでピンチを脱した。

 4回に二塁打2本で1点を失ったが、その後も粘り強い投球。6回1死一、二塁も打たせて取る投球で無失点で切り抜けた。7回1死三塁は、ギアをあげて9番ガルシアを149キロのフォーシームで空振り三振。1番サラディーノもスライダーで空振り三振に打ち取った。球数は96。

 若手で構成されるヤンキース打線も十分に田中を援護した。5回までに先発全員安打で8得点。田中は「立ち上がりは安定していなかったが、味方の好守に助けられた。途中からはストライク先行でテンポよく打たせてとることもできた」。

 田中は14日に初勝利を挙げていたが、開幕から結果が出なかったことでニューヨークの地元メディアは辛口。しかし、この日は、ニューヨーク・ポスト紙が「ようやく田中は調子が上がった」。CBSスポーツは「本来の姿に戻った」と報じた。

 
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