巨人・菅野、“ノーノー未遂”怒りの快投!「ケジメつけられたのはよかった」 前回途中降板の雪辱果たす (1/2ページ)

2017.04.20

菅野(左)は完封勝利で留飲を下げたが、広島にはまだ借りがある
菅野(左)は完封勝利で留飲を下げたが、広島にはまだ借りがある【拡大】

 巨人のエース、菅野智之投手(27)が18日のヤクルト戦(熊本)で“ノーヒットノーラン未遂”の快投。原動力は前回登板で、イニングの途中に交代を命じられた屈辱だ。

 セ・リーグ完封1番乗り。菅野は「素直にうれしい」と話した後、自ら前回11日の広島戦(東京ドーム)での無念の降板劇に触れた。「回の途中でマウンドを降りて悔しかった。最後までマウンドを守れてうれしい」。

 勝つにせよ負けるにせよ、白黒つくまで投げ切りたいのがエースのさがだ。だが6回途中で3−3の同点とされ、なお2死一、三塁で交代。しかも2番手は新人の谷岡だった。エースへの信頼感の低さが浮き彫りになった上に、継投失敗でチームは敗戦。菅野は谷岡が打たれた分の自責点も背負ったため、白星以上に重視している防御率が4点台まで跳ね上がった。

 「悔しいのを通り越して、何とも言えない気持ちになった。今日にかける思いは強かった」という反骨心に加え、地方球場では戦前まで6勝1敗と無類の強さ。この日の快投の条件はそろっていた。4回まで無安打に抑え、5回先頭の雄平の打球もボテボテだったが、二塁手の中井が処理に手間取り悪送球。記録は失策でなく安打だったが、名手ならアウトを取れた可能性は十分にあった。

 
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