【柏英樹の勝負球】巨人V奪回の鍵握る“サカチョー”コンビ明暗 長野、不振の原因は? 相方・坂本は絶好調なのに… (1/3ページ)

2017.04.19

プロ8年目で、かつてない不振に陥っている長野
プロ8年目で、かつてない不振に陥っている長野【拡大】

  • <p>打撃好調の坂本とともに、“サカチョー”コンビ復活が巨人の優勝には不可欠だ</p>

 巨人の選手会長、長野久義外野手(32)がかつてない不振にあえいでいる。17日現在、打率・152、本塁打と打点はゼロ。最近2試合はスタメンを外れた。対照的に、その長野と“サカチョー”コンビを形成する主将の坂本勇人内野手(28)はリーグトップタイの打率・375をマークし絶好調だが、コンビの相乗効果なくして、首位広島に3ゲーム差の3位・巨人の浮上も、3年ぶりのV奪回もない。フリージャーナリストの柏英樹氏が迫った。

 まず、長野本人に聞いてみる。

 −−どうなっちゃたの?

 「練習ではいい感じなのに、試合になると…」

 −−江藤打撃コーチは技術的なものではなく、打ちたい打ちたいと焦っているのではないかとみているけど

 「それもあるでしょう。とにかくこんなに打てないのは初めて。みんなに迷惑をかけているので、なんとかしないとですね」

 長野は一昨年オフ、右ひじと右膝を手術した。チーム内ではその後遺症を指摘する声がある一方、公にはしていないが、右の首筋を痛めているとも聞く。32歳の肉体は曲がり角を迎えているのかもしれない。

 一方、坂本はリーグトップタイの打率・375(17日現在)。この2人は仲が良い。

 2012年のチーム最終戦(対横浜DeNA)。坂本がこの日3本目の安打を右前に放ち、リーグ最多の173安打を放っていた長野に並んだ。

 
今、あなたにオススメ
Recommended by

産経デジタルサービス

IGN JAPAN

世界最大級のビデオゲームメディア「IGN」の日本版がついに登場!もっとゲームを楽しめる情報をお届けします。

産経オンライン英会話

90%以上の受講生が継続。ISO認証取得で安心品質のマンツーマン英会話が毎日受講できて月5980円!《体験2回無料》

サイクリスト

ツール・ド・フランスから自転車通勤、ロードバイク試乗記まで、サイクリングのあらゆる楽しみを届けます。

ソナエ

「ソナエ 安心のお墓探し」では、厳選されたお墓情報を紹介! 相続、葬儀、介護などのニュースもお届けします。