明徳の「秘策」にも清宮動じず 「何があっても動じず、自分たちの野球を貫ければ」 (1/2ページ)

2017.03.18

年齢に似合わず沈着冷静な清宮。ベテラン監督の仕掛けをかわせるか
年齢に似合わず沈着冷静な清宮。ベテラン監督の仕掛けをかわせるか【拡大】

 選抜高校野球大会(19日から甲子園)に出場する早実(東京)が16日、甲子園練習を行い、高校通算79本塁打の清宮幸太郎内野手(2年)は1年夏以来の聖地に登場。その早実と5日目(23日)の第2試合で対戦する明徳義塾(高知)は、1992年夏の甲子園で星稜(石川)の松井秀喜を5連続敬遠したことで有名になった馬淵史郎監督(61)が、清宮封じに自信をのぞかせた。

 「(早実と)力的には互角だと思う。早実さん、清宮君はすごく注目される。うちは思い切ってやれるから、逆にやりやすい」

 馬淵監督はそういってほくそ笑んだ。敬遠策については「清宮君じゃなくて、8番だって敬遠することはある。8、9回で僅差の展開で、併殺狙いというケースなら(清宮も)ありえる。最初から敬遠することはまったく考えていない」と否定的だった。

 松井と清宮では力量も状況も違いすぎる。「(清宮は)逸材ですけど、打率10割はない。7回は失敗する。弱点はあるけど、球が緩かったら好きなように打たれる。日大三(昨秋の東京大会決勝)のときの5三振は、いいところに投げている」と自信ありげ。“秘策”はあるようだ。

 
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