大谷開幕投手説に“牽制球” 西武・辻監督「WBC辞退でそれはダメやろ」 (1/2ページ)

2017.03.17

15日のDeNA戦前にキャッチボールで調整した大谷。投手としての実戦復帰はいつになるか
15日のDeNA戦前にキャッチボールで調整した大谷。投手としての実戦復帰はいつになるか【拡大】

 西武の今季開幕投手に指名されている菊池雄星投手(25)は15日、中日とのオープン戦(メットライフ)に先発し5回2失点にまとめた。

 一方、その開幕戦(31日=札幌ドーム)の相手、日本ハムの先発が公表されていないのが不気味だ。右足首痛のためWBC出場を辞退した大谷翔平投手(22)はこの日、横浜DeNAとのオープン戦(同)に3番・DHで2試合連続出場。3打数無安打に終わったが、投手としての出場も検討され始め、開幕投手の可能性が急浮上している。

 大谷はまだ本格的な投球練習を行っていないが、西武の球団幹部は「『1年間チームを引っ張るエースが開幕投手を務める』というセオリーに従うなら、大谷かもしれない。日本ハムのことだから投げさせてくるんじゃない?」と予想。

 2013年にはオリックス・金子千尋が、実戦登板なしでロッテとの開幕戦にぶっつけ本番で登板し8回1失点と好投した例がある。

 また、花巻東高の先輩にあたる菊池は以前から「僕はコントロールが悪いから、栗山監督がやらせたくないんじゃないですか?」と話している。“打者・大谷”とはプロ1年目の13年の開幕2戦目で2打数2三振に抑えたが、その後は対戦がない。日本ハム側が死球を恐れて避けている、との見立てだ。

 
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