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池江璃花子、日本選手権「出る方向で決まっている」 50メートルバタで復帰後初V

 白血病からの完全復活を目指す競泳女子の池江璃花子(20)が21日、東京五輪代表選考会を兼ねる4月の日本選手権について「出る方向で決まっている」と話した。東京辰巳国際水泳場で行われた東京都オープンの50メートルバタフライで病気から復帰後、初優勝を果たした後に明らかにした。

 これまでに自由形とバタフライの50メートルと100メートル、計4種目で日本選手権の参加標準記録を突破している。出場種目は今後検討するが、「出るからには、いい位置を狙いたい。目標は2024年パリ五輪」と話すにとどめ、東京五輪出場については言及しなかった。

 この日優勝した50メートルバタフライは五輪種目ではないが、25秒77は19年世界選手権の8位に相当する好タイム。「どんな試合でも1位を取れたことは、ものすごくうれしい」

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