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「打者・大谷」の機会減!? 今期限りで引退プホルスのDH起用増で

 エンゼルスのマドン監督は、今季限りで引退する通算662本塁打のアルバート・プホルス一塁手(41)について、「指名打者(DH)の機会が増える」と話している。投打の二刀流の大谷翔平投手(26)もDHであるだけに今季も起用法は悩ましい。

 引退後は殿堂入り確実のプホルス。昨季は一塁とDHでの出場だったが衰えが目立ち、9月は24試合中10試合で先発から外れた。DHとしては大谷との併用で、一塁手としては9月に代わりに入ったウォルシュ内野手が、月間打率・337、9本塁打を記録。首脳陣は今季も一塁にウォルシュを起用したい意向だ。

 プホルスがDHのみで起用されると、大谷の出場機会が減る。同監督は「大谷はDHで出る機会はたくさんあるだろう」としているが、「プホルスの努力する姿にも敬意を払っている。キャンプでの仕上がりを見て、最もいいラインアップを組みたい」。レジェンド選手の扱いは難しい…。

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