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【田代学 ダッグアウトの裏側】多くを学ばせてもらったジョージ・キング記者 “MLB記者最高賞”に祝意! (1/2ページ)

 満場一致だった。米大リーグを取材する全米野球記者協会(BBWAA)ニューヨーク(NY)支部は6日(日本時間7日)、オンラインで定例ミーティングを開催。『ニューヨーク・ポスト』紙で1997年からヤンキース担当を務めてきたジョージ・キング記者(64)に、「ウィリアム・J・スローカム&ジャック・ラング賞」の授与を決めた。

 NY支部では毎オフ、選手や球団関係者、記者らを表彰している。スローカム氏はベーブ・ルースのゴーストライターも務めたことで知られ、ラング氏もメッツ担当などNYで40年も活躍した記者。両氏を冠した賞は、長年の功績を称えて贈られている。

 キング記者からリタイアのメールが届いたのはシーズン終盤の9月だった。「(妻の)デビーと話し合って決めた。自由に過ごせる生活を楽しみにしている」。筆者との家族ぐるみの付き合いを、「この仕事をしていて最高の思い出のひとつ」とつづってあった。

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