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【清水秀彦 そういうことだろ~】久保、南野、鈴木の真価問われる一戦 強豪メキシコ“本気”にさせられるか

 --今回の遠征を締めくくる次戦、メキシコ戦の見どころは

 清水「ポイントはひとつ。強豪のメキシコを“本気”にさせられるかだね。そのためには先制点を取らないとダメですな。(現地時間14日に対戦した)韓国代表もできたんだから」

 --誰に期待するか

 「南野(イングランド1部リバプール)、久保(スペイン1部ビリャレアル)、そして出場が濃厚な鈴木(ベルギー1部ベールスホット)の3人が、本気のメキシコに通用するかだぜ」

 --13日のパナマ戦はPKの1得点だけ

 「南野も久保も日本サッカーの希望の星なわけでしょ? 日本の中心選手になるためには、メキシコ戦で目に見えた結果がほしいよね」

 --守備面はどうか

 「パナマ戦では3バックになって、マスコミの皆さんがざわざわしていたけど、俺から見たら5バックだもん。後ろの方が重たくなって、点が取りづらくなっている」

 --ではどうしたら?

 「メキシコ戦もポイチ(森保監督)にはぜひ、パナマ戦と同じシステムでやってもらいたいね。そうすれば誰の目から見ても、はっきりいろんなことが見えてくるから」

 --これが今年の最終戦。森保ジャパンは2年後のW杯でベスト8を目標としていますが…

 「順調にきていると思う。だからこそ、メキシコを本気にさせなきゃ。日本の立ち位置もそうだけど、南野と久保が強豪相手に今後使えるのか。それがはっきりわかる試合になると思うね」(元J1仙台監督・清水秀彦 聞き手・久保武司)

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