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ニューしぶこへ“考える量”増やす 今季国内3戦目で初のアンダーパー 国内女子ゴルフ「TOTOジャパンクラシック」第1日 (1/2ページ)

 国内女子ゴルフ「TOTOジャパンクラシック」第1日(6日、茨城・太平洋クラブ美野里コース=6554ヤード、パー72)

 いい言葉を聞いた。

 「18ホールがめちゃくちゃ長~い。1ホールに対して、昨年より“考える量”が絶対に増えているので、長く感じているのだと思います」

 渋野日向子の言葉。それはどういうことなのか。

 「グリーン上でパットを打つとき、2メートル以内のパットが残ったときに“緩まない。おなかにずっと力を入れる”をずっと繰り返して自分を忘れないようにしている感じですかね」

 この日は5バーディー、1ダブルボギー、2ボギーの71で回り、今季国内3戦目にして“初のアンダーパー”をマーク。首位と6打差の38位タイ発進したが、渋野に弾けるような笑顔はなかった。

 「いまの状態なら喜んでもいいのかなと思うけど、後悔するミスが多く、スコアより悔しさが残る。今日は2メートルくらいを2度、1メートルを1度外したが、“緩まないように打つ”はできた。だから外しても納得。ミスはボール、カップを追いかける悪いクセが出た。そこですね」

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