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【勝者のワザ】バミューダ選手権優勝のブライアン・ゲイ 小柄なべテランが多用して成功したコントロールショット アイアンのフェース面をスクエアにするのがポイント (1/2ページ)

 バミューダ選手権で48歳のブライアン・ゲイが7年ぶりのツアー7勝目を挙げた。

 最終日最終ホールのバーディーで通算15アンダーパーとしてウィンダム・クラークと並び、プレーオフに持ち込むと、その1ホール目でバーディーを奪っての優勝であった。

 USPGAツアーのホームページで177センチ、70キロのゲイは「小柄な選手」と紹介されている。日本ツアーなら恵まれた体格といわれそうだが、180センチ以上の選手が多い米ツアーでは、小柄なのであろう。

 ゲイは、72ホール目とプレーオフ1ホール目(ともに18番ホール)で第2打を見事にコントロールしていた。この2打だけでなく、ゲイは大会を通じてアイアンショットは全てコントロールショットを駆使してバーディーチャンスを作り続けた。

 正確なアイアンショットを打つために最も大切なのがインパクトで、フェース面がいかにスクエアな状態でボールをとらえるかがポイントになる。これを実現させるための最適練習法がある。 アイアン(ショートアイアンでいい)で、アドレスし、そこから理想のインパクト態勢を作る。右ヒザ、右腰を押し込み、クラブのロフトを立てるようにシャフトを傾け、ハンドファーストの状態にする。このとき、頭の位置は、アドレスのままをキープする。

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