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渋野日向子、ホールインワンでもイーブンパーの理由 「緊張で手が震えていた」5差32位発進 (1/2ページ)

 ■国内女子ゴルフ「樋口久子・三菱電機レディス」第1日(30日、埼玉・武蔵丘GC=6585ヤード、パー72)

 4カ月ぶりの国内復帰戦となった渋野日向子(21)は、ホールインワンを達成も、後半失速しイーブンパー。67で回りトップの勝みなみ(22)から5打差の32位タイ発進となった。

 8番のパー3で、自身2年ぶり2度目となるエース。米国帰りで存在感をみせつけ、賞金10万円をゲットした。

 ところが後半は11番で3パット。12番で3メートル、17番で1メートル弱のパーパットを外し3ボギーに終わり「持っているといいたいけど、終わってみての内容ですよね。後半のゴルフをみて、自分の実力だと思い知らされました」と苦笑するしかなかった。

 4ホールある得意のパー5でも、バーディーを奪ったのは1番だけ。米ツアーの後半戦も、ショットの状態は安定していたが、グリーンに苦しみ、同じような内容となった。

 「今日もアンダーで回れる要素はたくさんあったと思う。前半の流れから、後半短いパットを2回も外したのが情けないと思いますし。もっといいスコアで回れたと思っちゃいます」と反省。

 「ショットの調子は悪くない。今日は行ってはいけないところに行く率が低かった。12番で(ピンの)奥に行ったぐらい」と好調を維持しているだけに、悔やまれる結果となった。

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