記事詳細

畑岡奈紗、通算11アンダーで首位浮上 渋野日向子は予選通過 米女子ゴルフ

 米女子ゴルフツアーの「ショップライト・クラシック」第2日は2日、ニュージャージー州シービュー・ベイコース(6190ヤード、パー71)で行われ、1打差の3位から出た畑岡奈紗(21)が5バーディー、1ボギーの67で回り、通算11アンダーで2位に1打差の首位に躍り出た。昨年3月の「キア・クラシック」以来のツアー4勝目に期待がかかる。

 1番で3メートルのバーディーパットを沈め、2番はボギーとしたが4番、5番で連続バーディー。中盤はよく耐えて、16番で2メートルを入れて伸ばした。パー5の18番はチップショットが強かったがピンに当たって止まり、バーディーで締めた。

 「ショットの調子が良くなく、攻められなかった。前半のパー5を取れず流れに乗れなかった。予選は順位を気にせず伸ばせるだけ伸ばしたいと思った。上位にいるイメージはなかったが、明日以降は、伸ばし合いになると思うのでショットでチャンスにつけたい」と畑岡。

 コースは今季米ツアー最短の6190ヤードだけに攻め合いは必至。畑岡は今季1月の開幕2試合でいずれも2位と惜敗しているだけに負けられないところだ。

 22位から出た渋野日向子(21)は、4バーディー、5ボギーの72で回り、通算2アンダー、45位に後退して予選を通過した。

 ショットは好調で、1番はピン30センチ、5番と12番は1メートルにつけてバーディーを奪った。しかしパットに苦しみ、14番から3ホール連続3パットのボギー。

 「情けない、悔しいのひと言。ショットは良かったが、パットは完全に合っていなかった。(予選通過は)良かったぁ、通って。3パット3連続で予選落ちが頭をよぎってちょっと悲しい。切り替えて、ご飯を食べて、しっかり寝て、また明日頑張ります」と渋野。

関連ニュース