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大谷、苦手左腕撃ち! 代打で意地の安打

 エンゼルス大谷翔平(26)が8月31日(日本時間9月1日)、本拠地でのマリナーズ戦の9回に代打出場し、右前打を放った。折れたバットも右前に落ちるパワフルなスイングだった。試合は1-2で敗れた。

 相手先発の左腕ゴンザレスに抑えられて迎えた9回先頭で打席に入った大谷。初球を思い切ったスイングで空振りしたあと、2球目の内角球もフルスイング。詰まってバットが折れたものの、力で右前に落とした。折れたバットも舞い上がり、一塁手の後方に落ちた。

 反撃ののろしを上げる安打だったが、二塁へ進んだ後、トラウトの三直で戻りきれずに併殺。結局、ゴンザレスに完投を許した。

 大谷は今季左投手に対して結果が出ておらず、同投手との対戦成績は10打数無安打と分が悪かったことから先発を外れた。意地をみせた一振りだった。打率は・189。