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「2週間地獄でした」渋野日向子、予選落ち さあ気分一新!米ツアーへ 全英女子オープン (1/2ページ)

 女子ゴルフの「AIG全英女子オープン」は21日、第2日のラウンドを英ロイヤルトルーンGC(6649ヤード、パー71)で行い、渋野日向子(21)は1バーディー、6ボギー、1ダブルボギーの78と崩れ、通算12オーバーの105位で予選落ちした。日本勢初のメジャー連覇は夢と消えたが、落ち込んではいられない。すぐに米国に渡り、さらにメジャー2試合に挑戦する。トレードマークの笑顔を取り戻すことはできるだろうか。

 71位から浮上を狙った渋野だが、強風と雨でこの日も厳しい一日となった。「(前哨戦から)2週間地獄でした。悔いを残すゴルフをしてしまった。言葉にできないくらい悔しい。風がどうこうではなく、自分の問題。頭がパニックでした。ポンコツだった」

 3番でバーディーが先行したが、風が強くなった7番でグリーン左の深いラフに入れ、3打目はクラブヘッドがボールの下をくぐって「ほぼ空振り」のダブルボギー。ポットバンカーにも次々とつかまり、終盤もボギーを打ってズルズルと後退した。

 ショットに不安があり、難易度の高いリンクスに太刀打ちできなかった。「お菓子を食べてもショットにつながらなかった。全体を通してセカンド、アイアンショットが駄目。何かを怖がって、うまく振れない。ここ何カ月か悩んでいる。もうこんな悔しい思いはしたくない。リンクスにもリベンジしたい。また帰ってきたい」